横須賀市医師会概要
名称 | 一般社団法人 横須賀市医師会 |
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住所 | 〒238-0005 横須賀市新港町1-11 |
電話番号 | 046-822-0542 |
ファックス | 046-823-4534 |
URL | https://www.yokosukashi-med.or.jp/ |
交通アクセス
横須賀市新港町1-11
【電車】横須賀中央駅から徒歩約10分
横須賀市医師会沿革
26年3月横須賀市医師会館(救急医療センター併設)落成
5月各種がん検診読影のデジタル化運用開始
年号 | 年 | 月 | 内容 |
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明治 | 40年 | 6月 | 横須賀市医師会創立(会員数37名) |
大正 | 12年 | 3月 | 横須賀市医師会産婆看護婦養成所設立 |
9月 | 関東大震災発生、臨時治療所救護活動に協力貢献 | ||
昭和 | 20年 | 8月 | 戦後 海外引揚傷病者治療とコレラ防疫に病診で対応 |
22年 | 7月 | 新生横須賀市医師会設立(会員数204名) | |
23年 | 1月 | 一般社団法人横須賀三浦医師会設立 | |
33年 | 4月 | 横須賀市国民保険業務開始 | |
7月 | 横須賀三浦医師歯科医師会館落成 | ||
36年 | 1月 | 保険医総辞退、一斉休診並びに抗議大会 | |
10月 | 創立55周年記念式典開催 胃集団検診実施 |
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39年 | 3月 | 総会で三浦市会員分離決定 | |
41年 | 4月 | 横須賀市医師会立准看護婦学校 設立 | |
43年 | 6月 | 第一回神奈川県内科医学会集 談会開催 | |
12月 | 年末年始臨時休日診療所開設 | ||
44年 | 7月 | 横須賀市医師会休日急患診療所開設 | |
46年 | 4月 | 保険医総辞退 | |
7月 | 横須賀市医師会医療教育センター落成 横須賀市医師会看護学院発足 |
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49年 | 10月 | 地域医療情報システムのモデル地域に三浦半島が指定 | |
50年 | 11月 | 日医最高優功賞受賞(地域急性伝染病制圧に貢献) | |
52年 | 6月 | 横須賀市救急医療センター業務開始 | |
53年 | 1月 | 三浦半島地域医療情報センター設置(53-57年) | |
55年 | 2月 | 医療保健セミナー開催 | |
56年 | 4月 | 横須賀市医師会看護専門学校(校名変更) | |
6月 | 三浦半島地域新生児救急医療システム設置 | ||
57年 | 4月 | 三浦半島広域病院群輪番制実施 | |
58年 | 9月 | 救急医療功労者表彰受賞(県知事表彰) | |
63年 | 7月 | 市内公的病院セミオープンシステム発足 | |
平成 | 1年 | 9月 | 救急医療功労者として厚生大臣表彰 |
6年 | 7月 | よこすか訪問看護ステーション(市)設立 | |
8年 | 6月 | 三浦半島地域産業保健センター開設 | |
9年 | 1月 | 第1回横須賀市医師会災害救護訓練 開催 | |
10年 | 4月 | 地域医療連携推進事業委託 | |
7月 | 災害時医療救護活動マニュアル作成 | ||
12月 | 横須賀市医師会ホームページ開設 | ||
11年 | 2月 | 病診連携室の設置 | |
12年 | 4月 | 要介護認定審会設置 | |
5月 | 横須賀市医師会地域医療連携室の設置 「 24時間連携在宅医療支援システム」の開始 |
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13年 | 3月 | 地域医療情報化推進事業委託 | |
14年 | 7月 | CR共同利用開始 | |
15年 | 11月 | 被ばく医療マニュアル作成 | |
16年 | 3月 | 横須賀市医師会看護専門学校閉校 | |
4月 | 横須賀市立看護専門学校開校(運営委託) | ||
17年 | 4月 | 横須賀市救急医療センター管理運営(指定管理者) | |
18年 | 4月 | 地域医療連携体制推進モデル事業委託 | |
10月 | 創立100周年記念講演会開催 | ||
19年 | 3月 | 創立100周年記念事業として「新医師会館建設基金」設立 | |
4月 | モバイル版横須賀市医師会ホームページ「市内医療機関検索サイト」開設 | ||
6月 | 創立100周年記念式典開催 | ||
20年 | 11月 | 市民向け広報誌「すこやか通信」発刊 | |
24年 | 4月 | 一般社団法人(非営利型)登記 | |
5月 | 在宅医療連携拠点事業委託「かもめ広場」創設 | ||
5月 | 胃がんリスク検診(ABC検診)実施 | ||
26年 | 3月 | 横須賀市医師会館(救急医療センター併設)落成 | |
5月 | 各種がん検診読影のデジタル化運用開始 |